北海道らしい移住者により建立された神社ですね。
こういう命名は故郷を思ってのことなのでしょうね。
参道は鬱蒼と茂った木々に覆われ、雰囲気が良いです。
ですが、カラスに注意の看板があり、子育ての時期は
狙われる人が多いのでしょうね。
各種の石碑が立ち並んでいます。
説明文などはなかったのですが、ご利益のある石なのでしょうか。
結構奥行きがありますね。
お参りを済ませて、左手にある社務所へ行きましたが、
コロナの影響で午後4時で終了していました。
御朱印はまたの機会にしましょう。